わざわざタイのセミナーに行く理由
なぜ、わざわざタイで開催されるセミナーに行くのか?
これから行こうとしているセミナーは、日本に住んでいる日本人が開催する海外で行うセミナーだ。
その名も「デジタルノマド体験学習会 2023 in Bangkok」
なぜ、わざわざそんな日本から遠く離れたタイで開催されるセミナーに参加する?
自分でも端的に説明できなかったので、ここで考えをまとめていくことにした。
できるヤツはなんでも 3 行にまとめる。
ここはできるヤツになりきって 3 行にまとめてみよう。
- ビジネスの師匠に直接お会いできるから
- なんか面白そうだから
- 働き方に未来を感じるから
一つずつ詳細を書いていく。
目次
1. ビジネスの師匠に直接お会いできるから
僕はなんでも師匠を見つけるようにしている。
例えばこんな感じ。
- 仕事の進め方、段取りの方法
- 僕が効率の悪い仕事をしていたとき助けてくれた F さん
- Scala(プログラミング言語)
- インフラも Scala も PHP も何でもできるすごいエンジニア A さん
- 新卒だったけどめちゃくちゃ知識や経験が多い K さん
- 生き方
- 岡本太郎
師匠からは、考え方を学び取ったり、その人が何に関心があるのかなど知るようにようにしている。
ビジネスの師匠は野口さんだ。
その野口さんに直接お会いできる。さらにその野口さんがおすすめするタイのスポットにも行ける。
ぜひ行ってみたいということで参加を決意した。
普通に「オンラインで知ったビジネスの先生に会いにタイに行ってくる」というと、「なにそれ!?大丈夫?洗脳!?」と言われかねないが、それは正しくもあり、間違いでもある。
師匠の考えを積極的に取り入れることは普通のことだ。それの表現の違いでしかない。
しかし、岡本太郎が既存の芸術運動や思想に戦いを挑み対極主義1に至ったように、最終的には自分で自分なりの考えを確立させなければならない。
2. なんか面白そうだから
さて、一つ目が大きな動機だが、とはいえ、だ。
さすがにそれだけでは自分の重〜い腰は動かない。(普通に考えると怖いし)
そこで脳内は他の行く理由について考え始める。
するとこういう考えが浮かんできた。
- 参加する人たちも尖ってて面白そうだから
- そもそもエピソードとして面白いから
一つずつコメントすると次のようになる。
参加する人たちも尖ってて面白そうだから
そうなんだよな。結構尖った企画なので、そこに参加する方々はとても尖った方々なのでは。
行くだけでそんな方々とお会いできるというのは結構すごいことなのでは?普通に旅行に行くより付加価値が大きいのかもしれない。
そもそもエピソードとして面白いから
*「土日は何してたんですか?」
*「え、ちょっとタイに行ってた。」
*「!?」
え、それだけ?それだけ。
ところで、このまえひげ脱毛にチャレンジしてみたのだが、見事にあごを大火傷してしまった。
そうすると、「そのあごどうしたんですか?」って訊いてくれる。なので「ああ〜これは...笑」と話のネタになる。
こうやってなんでも経験すると、その後結構長く楽しめる。
だからって、バイタクで事故ってぶっ飛びたくはないけど笑
同じように人のエピソードを聞くのも好きかな。
3.働き方に未来を感じるから
「さすがにそれだけで国外に出かけるのは、ちょっとな」と日和る程度のパンピーだ。
そこで、今度は理論だ。
- ここ最近、どんどんテクノロジーで仕事が効率化されていっている
- そのうちビジネスの面倒くさいことが大体 IT によって効率化される
- 生産性を高めた中小企業は生き残って、それ以外は淘汰される
- 体力がない中小企業は人を解雇してテクノロジーに頼る
- 仕事がない人がさらに増える
- 個人で仕事を作る人も増える(ビジネスをするための効率化が進んでいるのでできる)
6 ってノマドでは。
すでにノマドとして生活をしている方々が主催のセミナー。未来の働き方を肌で学べるぞ!これは行くしかないのでは・・・!
参加しない理由
ここまで参加する理由を挙げてきたが、それでも参加するボタンを押すまでに数日かかった。
迷っているとこういう考えになるのだ。
- いやー、でもタイは遠いよな〜
- 別に野口さんに会うなら日本でも良くないか?
- そもそも今そんな困ってないんじゃないか?
- 単純に怖い
なぜだろうか。
こうもやらない理由がぽんぽんと出てくる自分に対し、自分で面白くなってきた。
そして単純に
「なぜ、理由が勝手に出てくるのだろうか・・・?」
と素朴な疑問が生まれた。
そこで、Google で「やらない理由」を検索 をしてみた。
脳の防衛本能やら何やら色々出てきたが、その中でも興味深い記事が出てきた。
こちらがそれだ。
実は、やらない理由は「失敗が怖い」「やり方がわからない」ではなく「面倒くさい」ではないですか? | Books&Apps
・・・!
「なんだ、面倒臭いだけか〜」
そう言って、申し込みをした。
これははっきりと覚えている。
面倒なことは普段から行っている。朝晩のルーチン、散歩、はみがき、などなど。
でもそれらはやるだけでそれなりに恩恵が得られる。
だからやる。それと同じだ。
このブログだってそうだ。Next.js と Vercel でブログ作ってみたいなあと思ってたもののずっと行動せずにいた。面倒臭かった。でもやってみたらとにかくこのデリバリーの快適さに感動をしている。まさか 3 日も連続で記事を書くなんて思ってもなかったけど笑(冬休みだからな・・・)
まとめ
以上をまとめると繰り返しになるが以下の通りになる。
- ビジネスの師匠に直接お会いできるから
- なんか面白そうだから
- 働き方に未来を感じるから
さらに、やらない理由は大体「面倒くさいから」と言えそう。
何かに迷う時は Google で「やらない理由」を検索 してみると何かのヒントを得られるかもしれない。
脚注
-
抽象絵画とシュルレアリスムなど、対極にあるものを融合させる戦いを挑み続け対極主義に至った ↩
